【ライフスタイル】お盆、どう過ごした? モノも心も軽くする時間

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お盆が近づくと、毎年なんとなく胸がそわそわします。
働いていた頃は、県外に住む夫のきょうだいの予定に合わせ、限られた休みをやりくりして帰省していました。
40代でサイドFIRE生活に入り、時間の自由は増えた一方で、それまで気づかなかった心の負担にも向き合うようになりました。

靴を手放して感じた、身軽さと余白

今年は、お盆を迎える前に小さな片付けから始めることにしました。
靴箱には、何年も履き続けたスニーカー、出番がなくなったパンプスやサンダルが並んでいます。

「いつか履くかも」と取っておいたけれど、今の暮らしにはもう合いません。
サイドFIRE生活になってからは外出の頻度も服装も変わり、必要な靴は驚くほど少なくなりました。
実は以前から必要なかったものも多かったのですが、捨てるのが面倒で見て見ぬふりをしていました。
ひとつひとつ感謝を伝えながら手放し、棚と靴をきれいに拭くと、靴箱も気持ちもとてもすっきり。

こうして少し心の余白を作ってから、義実家への帰省に向かうことができました。

きょうだいたちは帰ってこないお盆

今年のお盆、夫の実家へ帰省したのは私たち夫婦だけでした。
私の実家も夫の実家も県内にあるため、普段から顔を出す機会は多いです。

夫の実家は農家で、義両親は高齢ながら無理のない範囲で農作業を続けています。
それでも、以前より農作業も家事もスムーズにはできなくなってきました。

夫には姉と兄がいます。

姉は独身で、仕事や生活のペースがあり、お盆時期の帰省は難しい様子。
少し早めに休みをまとめて取って帰省してきました。

兄は昨年秋に第一子が生まれ、仕事と子育てに大忙しです。
昨年・今年と兄家族はお盆に帰省していません。
無理をしてまで帰省してほしいわけではありませんが、義両親にとって初めての孫の成長を直接見せてあげられる機会が増えたら、と心のどこかで思ってしまいます。

気づけば、日常的に実家を訪れるのは夫がほとんどで、夫が自然と跡継ぎや世話役のような立ち位置になってきているのを感じます。

この先、私たち家族の関わり方はどうなっていくのだろう…そんなことをふと考えてしまうお盆でもありました。

心の負担と向き合うための工夫

お盆や年末年始のような行事は、「いつも通りで大丈夫」と思っていても、そのときの体調・気分や環境で感じ方は変わります。
知らず知らずのうちに心の中に小さな疲れや負担が積み重なっていくことがあります。

なので、「できる範囲で気持ちを整えること」を心がけています。
完璧を目指すのではなく、自分の心と体にとって心地よい状態を作る工夫をすることです。

帰省前に家を整える

 片付けをしてから出かけると、出発時の気持ちが軽くなり、帰宅後も快適に過ごせます。

できる範囲で手伝う

行事や集まりでは、「一番近くに住んでいる自分たちが頑張ってやらなきゃ」と思い込みがちでしたが、それは自分にとっても周りにとっても良くなかったのかもしれません。

無理せず「できることをできるだけ」にしたほうが長く続けられるし、他の人に役割をお願いしたり頼ったり、関係を深めるきっかけにもなります。

まとめ

お盆は、先祖を迎える行事であると同時に、家族や自分の心と向き合う時間でもあります。
溜め込んできたモノや気持ちを少しずつ手放すと、空間だけでなく心までも軽くなっていきます。

サイドFIREした今だからこそ、続けやすく、心地よく過ごせる自分らしいお盆の過ごし方をこれからも見つけていきたいと思います。

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