こんにちは。私たち夫婦は40代でサイドFIRE生活をしています。
投資の世界では「配当金や分配金は貯めて増やそう」という話を聞くことがあります。
でも、今の私たちは、生活費は別でちゃんと確保したうえで、配当金・分配金は「心から楽しむための特別なお金」と位置づけ、毎年使い切るスタイルを選びました。
数字が増える喜びも素敵ですが、今この瞬間の時間を彩るために使うことが、サイドFIREの大きな魅力だと心から実感しています。
お金は人生を豊かにするための「道具」
「お金は目的ではなく手段」という言葉を、40代になって身をもって感じています。
若い頃は資産額の数字に一喜一憂し、口座を何度もチェックしていました。
でも、サイドFIREを目指すようになってからは、「このお金をどう使って、どんな時間を過ごそうか」と考えるようになりました。
将来への備えはもちろん大事ですが、「今」の時間も同じくらい大事にしたいと思うようになり、配当金・分配金は、人生をちょっと豊かにするための「道具」として使っています。
こうして、「確保しておくお金」と、「使うお金」を分けたことで、お金との向き合い方がぐっと楽になりました。
配当実績の確認と次年の計画
毎年、前年12月から当年11月までの配当金・分配金を集計して、次年の計画を立てています。
例えば、気になっていたお店やイベントに行ったり、旅行の足しにしたり。
サイドFIREだからこそ数字を味方につけて気楽に楽しめます。
この時間が、年末のワクワクした時間になっています。
「使い切る」と決めた理由
私たちが「配当金・分配金は使い切る」と決めたのには、大きく3つ理由があります。
- 精神的なプレッシャーから解放されたこと。
以前は入ってきたお金も「再投資しないと将来が心配」と義務感いっぱいでしたが、今は「今の私たちが楽しんでいいお金」と位置づけ、肩の力がふっと抜けました。 - 夫婦で「今」を味わう時間が増えたこと。
のんびり過ごしたり、互いの小さな趣味に使えて、日常が彩られる気がします。
サイドFIRE後の自由な時間が、さらに深みを増しました。 - お金の価値を、数字ではなく体験として感じられるようになったこと。
数字の増減ではなく、実際の幸せな思い出として感じられるようになりました。
特に精神面の変化が大きかったです。
小さな贅沢が心を潤す
配当金・分配金を使うのは、小さな贅沢を楽しむ時間にもなっています。
例えば、夫婦でちょっと豪華なカフェでお茶をしたり、おいしいご飯を食べたり。
そんなささやかなことなのに、心がほっこりして毎日の生活がちょっと明るくなる気がしています。
また、節約だけに縛られず、お金の使い方にメリハリをつけることで、生活にもメリハリができたと思っています。
自分たちらしいお金の使い方を楽しむ
これからも、無理なく、このスタイルで心豊かに過ごしていきたいです。
サイドFIREは、お金だけでなく「心地よい毎日」をくれるものだと改めて実感しています。
