NISA口座と特定口座の基本的な違い
最大の違いは課税の有無です。
利益について、NISAは非課税になり、特定口座は約20%課税されます。
どちらも投資信託や株を購入・運用できますが、仕組みと役割が違います。
NISA口座のメリット・デメリット
メリット
- 非課税(売却益・配当・分配金すべて)であること
デメリット
- 年間の投資枠上限がある
- 損益通算や損失繰越はできない
特定口座のメリット・デメリット
メリット
- 損益通算・損失繰越ができる
- 源泉徴収ありなら確定申告不要だが、上記の場合などは自分で確定申告することもできる
- 投資枠に制限がない
デメリット
- 利益は課税対象
証券口座の数を少なくしていきたい
初めて売却してみた
私が投資を始めた当初はNISA制度がなかったので、特定口座にはNISAが始まるまでに購入した個別株と投資信託を保有中です。NISAが始まってからはNISA口座で投資信託のみ購入しています。
投資を始めた頃に証券口座を4つ作ってしまい、これを少しずつ整理していきたいという気持ちもあり、昨年、初めて個別株を売却してみました。

投資を始めて20年弱、購入するばかりで売却したことがなかったんです・・・
初めて配当所得・譲渡所得での確定申告
特定口座は源泉徴収ありにしているので基本的には確定申告不要なのですが、退職して2年経ったため配当所得と譲渡所得を確定申告してみました。
確定申告書を提出するときはこれで合っているのかな、後で負担が大きくならないかなと不安になったのですが、所得税は無事還付されました。
住民税については6月中旬に書類が届き、還付されるのを待っているところです。
(書類を返送して1ヶ月以上経つけど、還付はまだされていません。)
少しでもオトクに整理したい
今後は、特定口座の投資信託・個別株を優先的に売却していき、NISA口座(投資信託)メインにする予定です。
どう整理していくか少しずつ考えていこうと思っています。