【資産運用】40代サイドFIRE夫婦の資産運用方針

家計管理
記事内に広告が含まれています。

40代でサイドFIREした私たち夫婦。
サイドFIREに踏み出すときに一番悩んだのは、「資産を守って安心して暮らすこと」と「資産を育てたい気持ち」のバランスをどう取るか、という点でした。

今回は、40代でサイドFIREしてからの資産運用の考え方、そして、日常生活でのお金との付き合い方をご紹介します。
「お金と暮らしのバランスをどう取るか」を模索している方の参考になれば嬉しいです。

私たち夫婦について

年代

夫婦ともに40代(妻が5歳年上です)

家族構成

子どもなし、夫婦ふたり暮らし

働き方

約2年前にフルタイム勤務を辞め、現在はサイドFIRE生活中。(副業収入あり)

資産配分

現金40%・投資60%

現金40%を確保している理由

生活防衛資金の確保

 生活費の数年分は現金で確保しておくことで、相場が荒れても生活が揺るがない安心感があります。

心理的な安心感

「これだけは確実にある」と思えるお金があると、気持ちに余裕ができます。
老後に対する漠然とした不安も和らぎます。

柔軟性

旅行や住まいの変更など、大きな支出が必要になったときにも対応しやすいです。

安心感を優先したい

サイドFIREして実感したのは、「資産を最大化すること」よりも「安心して毎日を過ごせること」のほうが大事だということでした。
私たちの場合は、「安心感を優先したい」という気持ちを優先しての資産配分になっています。
逆に「多少リスクを取ってでも増やしたい」という場合は、投資比率をもっと高めてもいいと思います。

大切なのは「自分が落ち着ける比率」を選ぶことだと感じています。

投資スタイルは「手堅くコツコツ」

資産運用は「増やす」より「守りながらコツコツ育てる」スタイルです。

今の投資のメインは全世界株式インデックスファンドです。

退職前に購入していた優待株・高配当株などはそのまま保有中。
優待や配当をもらって楽しんでいます。
(これらは特定口座で保有しているので、今後は徐々に整理予定です。)

派手さはありませんが、リスクを抑えたこのくらいがちょうどいいと感じています。

サイドFIRE後のお金のルール

  • 日々の生活費は「現金から」。
  • 支出は年間予算ベースで管理し、月ごとの目安を決める。
  • 年1回程度、資産全体をチェックしてバランスを整える。
  • 我慢しすぎない。旅行や体験には無理のない範囲でお金を使う。

早期退職したからこそ、「お金を守りながら楽しむこと」を意識しています。

これからの課題

  • インフレが続くと現金比率が多いのはデメリットになることも。
  • 医療・介護など、将来の支出はまだ不透明。備えや対策は引き続き必要。
  • 最大の課題は「お金が減ることへの不安・恐怖心」をどうコントロールするか。

40代でサイドFIREして感じたのは、「どう資産を最大化するか」よりも、「その資産をどう使いながら毎日を安心して過ごせるか」が大切だということでした。

資産運用に正解はありません。
私たちにとって、今は、現金40%+投資60%が最も心地よく暮らせるバランスです。
でも、このバランスもその時々で変わっていくものです。

大切なのは、数字上で最も効率的かどうかよりも、自分たちが安心して生活を楽しめる比率を見つけることだと思います。

サイドFIREは「ゴール」ではなく「新しい生活のスタート」です。
資産をどう守り、どう育て、どう使うか。その試行錯誤そのものが、暮らしをを豊かにしていくのだと思っています。

もし迷ったときは、「その選択をしたとき、自分の気持ちは安心できるか?」と問い直してみることをおすすめします。きっとそこから、自分に合った向き合い方が見えてくると思います。

タイトルとURLをコピーしました